よくあるご質問

よくあるご質問

外来について

受付時間を教えて下さい。
【平日】8:30~12:30 1:30~4:30です。
【土曜】8:30~12:30です。
※開錠は8:15です。
休診日はいつですか。
第二土曜日・日曜・祝日・年末年始(12月30~1月4日)
初めて受診するのですが、どうすればよいですか。
予約が必要な診療と予約がなくてご受診いただける診療があります。
外来担当表をご参照ください。
また、検査結果やお薬手帳・紹介状などがお持ちでしたら、受付時にお渡しください。
紹介状がなくても受診は可能です。
外来担当表
予約はとれますか。
お電話かホームページよりお取りいただけます。
マイナンバーカードでの受付は可能ですか。
可能です。オンライン資格確認を導入しております。
保険証を切替中、もしくは失くしてしまった場合でも、受診は可能ですか。
資格取得の分かる証明書をご持参ください。勤務先で発行が可能です。
なお、証明書がご用意できない場合は、一旦自費にてお支払いいただき新証持参時に差額を返金させて頂きます。
他院の健診で異常を指摘され、当院で検査を受けたいのですが。
健診結果票をご持参の上、外来をご受診して下さい。
子供の受診は可能ですか。また何歳から受診できますか。
申し訳ありません。循環器科小児科の外来は2024年4月で診療が終了いたしました。
通常は18歳以上の方とさせて頂いております。
処方せんの期限が切れてしまった。または、失くしてしまった場合は、どうしたらよいですか。
・処方箋の期限が切れてしまった場合は薬局へ処方箋を提出し、薬局から当院へ延長確認のご連絡をいただければ可能です。
・処方箋をなくしてしまった場合は、当方にお電話いただきご相談ください。
予防接種は何ができますか。また予約制ですか。
インフルエンザ・帯状疱疹・破傷風・A型肝炎・B型肝炎など各種実施しております。
また、予約がなくても摂取できるものと予約が必要なものがありますので、詳しくはホームページより外来診療の予防接種欄をご参照ください。
複数のワクチンを同時接種することは可能ですか。
可能ですが種類により異なりますので、お電話にてお問い合わせください。
お薬だけもらうことは、できますか。
申し訳ございませんが、診察を行わずに薬だけ出すことはできません。
これは無診察診療となり、医師法に違反します。ご了承ください。
受付後外出は可能ですか。
はい可能です。外出を希望する場合には、受付に声をかけてください。
また、外出から戻られた際には、必ず受付へ声をかけてください。
領収書の再発行はできますか。
出来ません。代わりに当クリニックの控えのコピーや明細書は再発行できます。
診察券を失くしました。受診できますか。また再発行はできますか。
受診は可能です。再発行はすぐにできますが再発行料200円を頂きます。
検査結果は当日すぐわかりますか。
わかる検査とわからない検査があります。
比較的空いている時間は何時ごろですか。
15:30~16:30頃になります。(受け付けは16:30までです。)
消毒薬のアルコールが合わずに採血後に赤くなってしまいます。
アルコールに過敏に反応してしまう方は他の消毒薬をを使用しますので、採血検査の際にお申し出ください。
どのような検査を院内で受けることができますか。
腹部超音波検査、心臓超音波検査、胃・大腸内視鏡検査、CT検査、X線検査、心電図検査、など多数の検査を行っております。
詳しくはホームページをご参照ください。

施設・サービスについて

駐車場はありますか。
クリニック専用の駐車場はございませんが、新宿三井ビルの地下に50分600円(最大料金入庫後24時間以内1,900円)で時間貸し駐車場がございます。
駐輪場はありますか。
クリニック・新宿三井ビル専用の駐輪場はありません。申し訳ありませんが、周辺の駐輪場をご利用ください。
支払方法を教えてください。
現金もしくはクレジットカード(VISA・マスターカード)をご利用いただけます。
車いすで施設に入ることはできますか。また、介助が必要な場合、付き添いを連れていくことは可能ですか。
車いすのまま施設内に入ることは可能です。また、介助が必要な場合、お付き添いの方に来ていただくこともできます。検査上制限がある場合や注意点がございますので、事前にお問い合わせください。
英語など、外国語に対応していますか。
英語のみ対応可能ですが、外来担当日により対応できない場合もありますので、お電話でご相談ください。
英語以外の言語の方は通訳の方の同伴をお願いしております。
携帯電話(スマートフォン)は待合室で使えますか。
通話以外でしたらマナーモードでご使用いただけます。

人間ドック・健康診断について

予約をとるにはどうしたらよいですか。
お電話で承っております。
受付時間 月曜日~金曜日 午前9:00~13:00 午後14:00~17:00
     土曜日     午前9:00~13:00
健康保険組合、共済組合、会社のドックや検診のご予約の方は、予約時に健康保険組合、共済組合、会社等のご所属団体をお申し出ください。
また、ご利用団体により事前のお手続きが必要な場合もありますので、充分に余裕をもってご予約下さい。受診期間が限られている団体もありますので、ご注意ください。
個人の方もお電話でご予約下さい。
健康診断と人間ドックの違いはなんですか。
受診項目は定期健康診断と比べ、人間ドックの方がはるかに検査項目が多くなります。とくに大きな違いは検査項目の細かさです。
健康診断は1年ごとに1回、定期的に行う事が労働安全衛生法で雇用主に義務付けられています。こちらは健康異常の早期発見などが主たる目的ですが、一方で人間ドックは法的には定義されておらず、受診者様自ら任意でご受診いただくものです。
人間ドックはどのくらいの時間がかかりますか。
おおよそ2時間半から3時間ほどです。
※上記の時間はあくまでも目安です。オプション検査がある場合や検査の込み具合によって検査時間が大幅に変わることがありますのでご了承ください。
生活習慣病健診・定期健診はどのくらいの時間がかかりますか。
生活習慣病健診・・・2時間から3時間
定期健診・・・・・・1時間半
※上記の時間はあくまでも目安です。オプション検査がある場合や検査の込み具合によって検査時間が大幅に変わることがありますのでご了承ください。
変更・キャンセルをしたい場合は、どのくらい前までに連絡が必要ですか。
2~3日前までとお願いしていますが、体調不良などの急な場合は当日でも構いません。
日程変更した場合、すでに採った検便・検尿を郵送することはできますか。
検体の事前提出は承っておりません。
新しい採便・採尿キットをお送りいたしますので、そちらをご使用ください。 
予約した時と健康保険証が変わりました。
ご加入の健康保険組合によって、検査内容、お支払金額が変わるため、ご受診いただけない場合がございます。必ず受診日よりも前にご連絡ください。
問診票や検査キットが届きません。
受診日の1週間前になっても届かない場合は、ご連絡ください。
また、健診コースによっては、事前資料が必要ない場合もありますので、お問い合わせください。
受診当日、健康保険証は必要ですか。
受付時に保険証でご所属の健康保険組合、会社等の確認を致します。
また、当日に保険診療を実施する場合もございますので保険証をご持参ください。
朝、食事をしてしまったのですが。
食べたものが消化されず胃に残っていると検査に影響が出る可能性があるので、上部消化管内視鏡検査・胃X線検査・腹部超音波検査はご受診いただけない場合があります。
また、血液検査の結果に食事の影響が出てしまい、正確な値ではなくなってしまう可能性があります。一部検査項目の延期もしくは日程変更となる場合があります。
妊娠中ですが、検査は受けられますか。
子宮頸がん検診、レントゲン検査(胸部・胃部・マンモグラフィー)、体脂肪、腹囲、上部消化管内視鏡検査、CT検査、MRI検査などはご受診いただけません。
ご加入の健康保険組合によっては全項目受診が補助条件となっているところもございますので、まずは会社担当者・健康保険組合担当者の方にご確認ください。
また、未実施項目があっても減額とならないものもございます。
検査項目全てを受けなくてはいけませんか。
検査項目によっては中止可能ですが、原則、受診コースの検査項目は全て受けて頂きます。未実施項目があると、上記と同じように費用補助を受けられない場合もございます。詳細につきましては、ご加入の健康保険組合や会社担当者にお問い合わせください。
また、未実施項目があっても減額とならないものもございます。
当日オプション検査の追加はできますか。
追加いただけます。ただし検査項目によっては人数制限がございますので、ご変更いただけない場合がございます。
なるべく、お早めにご予約されることをお勧めいたします。
どのようなオプション検査を追加したらよいかわからないのですが。
ご家族やご親戚の病歴などから検討される方が多いです。また、ドック当日に医師と相談してお決めいただくことも可能です。
女性の医師に診てもらいたいのですが可能ですか。
婦人科検診(子宮頸がん検診・内診)は全員女性医師が担当しております。
内科診察医についても毎日女性の医師は出ておりますので、ご希望があれば予約時にお申し出ください。
生理中は検査できますか。
生理中は検査精度に影響がでるため子宮がん検診(子宮細胞診・経膣超音波)は原則ご受診いただけません。
また、尿、便検査も潜血反応が陽性になる可能性が高いため、日程変更をしていただくか、子宮がん検診・尿、便検査は後日検査に変更していただくようになります。
乳房検査を行う技師は女性ですか。
全員女性技師になります。
内科診察は男性医師もおりますので、女性医師の診察をご希望の場合、予約時にお申し出ください。
下着は着ていてよいですか。
薄手の肌着・靴下を除いて、ショーツ以外の下着は着用せず、健診着のみです。

検査について

マンモグラフィー検査と乳腺超音波検査どちらを選べばよいですか。
マンモグラフィー検査と乳腺超音波検査では、得意とする対象が異なりますので、基本的には併用するのがお勧めです。
・乳腺超音波検査は乳腺のう胞・腫瘤の抽出に優れ、微小な石灰化の抽出に関しては不得意という特徴があります。検査時の痛みはまったくありません。
・マンモグラフィー検査はX線検査です。微小な石灰化を有する早期がんの発見に優れている一方、石灰化のない腫瘤の発見は不得意です。検査時は乳腺を圧迫しますので、1~2分程ですが痛みを伴うことがあります。一般的に若年者(20代・30代)の方は、乳腺濃度が高いためマンモグラフィー検査では、腫瘤等の描出が難しいこともあります。
※妊娠中の方、授乳中や断乳後1年経っていない方はマンモグラフィーは受けられません。上記のようにそれぞれ特徴がありますので、より正確な診断のためにはどちらか一つの検査ではなく、マンモグラフィー検査と乳腺超音波検査の併用が勧められています。
乳がん検診は何歳まで受けたらよいですか。
乳がんの罹患率は40~60代がピークとなりますが、それ以降も大きく減少することはありませんので、何歳まで受ければいいと言うことはありません。体力的に可能でしたら、定期的にお受けいただくことをお勧めします。
胃部X線検査(バリウム)と上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)はどちらがよいですか。
それぞれに特徴があります。上部消化管内視鏡検査は直接カメラを入れて診るので、胃の粘膜状態が詳細に分かるため、胃に所見がある方(既往歴のある方、ピロリ菌除菌後の方など)、しばらく胃の検査を受けていない方などにもおすすめです。胃部X線検査より精度は高いといえます。
胃部X線検査は表面や全体の動きをみることができます。
上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)の経口と経鼻どちらがよいですか。
一般的に経鼻内視鏡検査は嘔吐反射が少なく、楽だと言われています。ただ個人差があり、人によってはお鼻からカメラが入らない方、痛み、出血を伴う方もいらっしゃいます。また、経口の方が操作性はよくなります。
上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)をする際に、鎮静剤は使いますか。
鎮静剤を使用した内視鏡検査(経口)も実施をしております。ご希望の場合は事前にご予約をお願いします。なお、別途料金がかかります。
※鎮静剤を使用した場合、当日の車両の運転(自転車含む)や飲酒などができなくなりますのでご注意ください。
上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)を受ける上で注意することはありますか。
上部消化管内視鏡検査を受けられる方で抗血小板薬(ワーファリン・バッファリン・パナルジン・プラビックス・バイアスピリン・プレタール・ドルナー・アンプラーグ・エパデール及びEPAやDHAの入ったサプリメントなど)を服用中の方は検査前の休薬(薬の種類によって休薬期間は異なります)が必要となりますので、事前に休薬可能かどうか主治医の許可をいただいてください。
なお、休薬ができない場合には、観察のみとなりますので、ご了承ください。
上部内視鏡検査(胃カメラ)検査後すぐ食事を摂ることはできますか。
検査後およそ30分は麻酔が効いていますので、30分以降にお摂りください。
鎮静剤を使用しての内視鏡検査後は30分休んでいただきます。
生検検査を行った方は1時間食事をお控えください。
大腸内視鏡検査はできますか。
後日検査として受診可能です。(今後同日に胃内視鏡検査と大腸内視鏡検査が可能な日を設ける予定です)
この場合、ドック・健診後に消化器外来の医師から検査の説明をさせていただき、予約をお取り頂きます。
以前バリウム検査後、便秘で大変でした。
検査時にレントゲン技師あるは担当医にお申し出ください。下剤を多くお渡しいたします。下剤の反応には個人差があります。
バリウム検査後は通常より便秘になりやすいので出来るだけ水分を多く摂取してください。お食事もしっかり取っていただくと腸が動きますので合せてお願いいたします。
但し、当日のアルコール摂取はバリウムが固まりやすくなるので控えて下さい。
バリウム検査後はすぐに下剤を服用してください。
※お申し出頂ければ下剤を多くお渡しします。
胸部X線検査を定期健診で受けたばかりですが、またドックで受診をして被ばくは大丈夫でしょうか。
被ばく量としては問題ないのですが、症状がなければ不必要と思われます。
ただし会社や健保から補助を受けての健診・ドックの場合は胸部X線が必須項目の場合がありますので、一度確認されることをおすすめします。
腹部超音波検査では何が分かりますか。
肝臓・胆のう・膵臓・脾臓・腎臓・腹部大動脈の検査です。各臓器の腫瘤状病変をはじめ、結石・脂肪肝など生活習慣病との関連性がある変化も発見できます。
膵臓は見えますか。
膵臓は大変奥深い位置にあり、肥満・ガスなどにより見えにくいことがあります。
ご心配でしたら、腹部CT検査・MRI検査での確認をおすすめします。オプション検査として実施できます。

受診後について

結果はどの位で届きますか。
2~3週間以内で、ご指定いただいたご住所へ送付しております。
領収書の再発行はできますか。
当院に保管してある領収書控えのコピーもしくは再発行の印を押したものでしたらお渡しできます。
海外に結果表を郵送することは可能ですか。
有料ですが可能です。
EMSを使い追跡できる方法でお送りいたします。
結果に再検査・要医療の指示がでています。どうしたらよいですか。
当院にある診療科で対応できるものについては、予約票や外来担当表が同封されています。当院にはない診療科(眼科・泌尿器科・耳鼻科等)については、今回の結果表をお持ちになり、お近くの病院をご受診ください。紹介状が必要な場合は担当者にご連絡ください。
紹介状は発行してもらえますか。
発行いたします。(場合により有料となることがあります。)
お電話にてご依頼いただく際には、病院名・診療科・医師名等をお聞きします。
作成した紹介状は、郵送もしくは来院していただきお渡しとなります。
結果表を紛失しました。再発行は可能ですか。
有料となりますが可能です。
カラー印刷1,100円、白黒印刷550円(ともに税込)で来院していただきお渡しとなります。
検査画像はもらえますか。
有料になりますが、CD-Rに取り込みお渡しいたします。
一部検査については写真でのお渡しとなります。
英語での結果表は作成できますか。
有料となりますが、作成できます。
1週間~10日前後でお渡し可能です。
結果について詳しい説明を聞くことはできますか。
医師から直接説明を受けることができる結果説明の時間を設けております。(予約制)
人間ドック受診の方は毎日朝9:00~9:30の間でご説明の時間を設けております。予約制になります。
健康診断受診の方は外来受付時間内にお越しいただければ可能です。
予約に関しましてはお電話でお取りしています。
なお、お電話での説明は出来かねますのでご了承ください。
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